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なぜ、あなたは「ガラス」を空けたままにしているのですか?

なぜ、あなたは「ガラス」を空けたままにしているのですか?

今は、オンライン広告の時代です。お店の集客といえば、まずGoogle、Instagram、SNS を思い浮かべる方が多いでしょう。しかし、実際にやってみると思うようにいきません。設定は複雑で、結局は専門業者に任せて、コストだけが増えていきます。 ここで、ひとつお聞きしたいことがあります。あなたのお店に来るお客様は、本当にオンライン広告だけを見て来店していますか? 今この瞬間、お店の前を通り過ぎている人。その人もまた、あなたの潜在顧客かもしれません。 だからこそ、オフラインでの集客は今でも重要なのです。そして、その中でも最も活用されていない、もったいない場所が店舗のガラスです。 ガラスは、歩行者の視線の高さにあり一日中、人目に触れ追加の賃料がかからない非常に効率の良い広告スペースです。 さまざまな事例やデータでも、店舗のガラスを活用した販促が購買率の向上に影響することが繰り返し報告されています。当然の話です。お客様によく見えるから、売上が上がる。 それでも、多くのお店はやっていません。 理由は、だいたい同じです。「何をすればいいかわからない」「費用がかかりそう」「面倒そう」 そう言いながら、売上は心配する。 はっきり言います。ガラスを活用せずに商売をするというのは、入口を半分閉めたまま営業しているのと同じです。 やり方は、たくさんあります。ポスターでもいいし、ライトパネルでもいい。シンプルな一言メッセージでも構いません。 大切なのは、たった一つ。必ず、ガラスを使うこと。 これほど設置が簡単でコスト負担が小さく効果をすぐに実感できる集客手段は、そう多くありません。

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POP、効果を教えてあげて!

POP、効果を教えてあげて!

「特長」を「効果」に変える瞬間 今日は実際の現場の話をします。POPひとつ変えただけで、売上が変わったケースです。 ケース1: 美容室 - トリートメントメニューある美容室のPOPを見ました。[Before] 「プレミアムトリートメント オーガニック成分100%使用、頭皮と髪に栄養補給 +3,000円」情報は十分です。でも予約は増えませんでした。なぜでしょうか?これは「商品説明」であって、「お客様が得るもの」ではないからです。 [After] 「明日の朝が変わります。指先まで柔らかな手触り +3,000円」変えた後、トリートメント追加率が2倍以上上がりました。「オーガニック成分」ではなく「明日の朝の変化」を売ったからです。 ケース2: 居酒屋 - 季節メニュー居酒屋入口のPOPです。[Before] 「旬の鮮魚入荷、北海道産サバ使用、鮮度最高」通りかかるお客様、ほとんど見ません。 [After] 「今日だけこの価格! 北海道発、朝到着。とろける脂」同じ日、同じメニューなのに注文が3倍増えました。「鮮度最高」より「とろける」という体感を伝えたからです。 ケース3: 居酒屋 - セットメニュー常連さんもあまり注文しないセットメニューがありました。[Before] 「盛り合わせセット。おつまみ5種+ドリンク2杯、2,800円 (1人当たり400円割引)」計算は合っています。でも売れません。 [After] 「ひとりで迷わないで。人気メニュー全部入れました。2,800円」セット注文がすぐに増え始めました。「割引」ではなく「選択の負担軽減」を売ったからです。 ケース4: 美容室 - 予約誘導閑散とした時間帯を埋めたかった美容室です。[Before] 「平日午前予約可能。10:00~14:00 予約相談歓迎。」効果はほとんどありませんでした。 [After] 「静かな時間。ひとりだけの時間。平日午前限定、待ち時間ゼロ。」予約が少しずつ埋まり始めました。「時間可能」ではなく「静かな体験」を売ったからです。 違いはたった一つ、「誰が主人公か」すべてのケースの共通点が見えますか?Beforeは「私たちが用意したもの」を言っています。Afterは「あなたが得るもの」を言っています。Beforeは「特長」です。Afterは「効果」です。 変換公式は簡単です今すぐPOPを見ながら、こう問いかけてみてください:❌「私たちは何をしたか?」⭕「お客様は何を得るか?」❌「この商品は何か?」 ⭕「これを使うとどうなるか?」❌「私たちの強みは?」 ⭕「あなたにとってのメリットは?」 明日から始めてください商品ではなく、お客様を主人公に。

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POP、「お知らせ」はなぜ見られないのか?

POP、「お知らせ」はなぜ見られないのか?

「新商品入荷」vs「ついに再入荷!」店舗で最もよく見るPOPの文言は何でしょうか?「新商品入荷」「セール実施中」「お知らせ」その通りです。でも、このPOPたち、お客様が立ち止まって見たことはありますか?おそらくほとんどないはずです。なぜでしょうか?

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店頭窓ガラスに設置された光る販促看板を店頭に立っている3人のお客さんが見ている様子

[adPOP] POP、1秒の勝負

「情報を詰め込むほど、お客様は離れていく」店舗のPOPを作る時、伝えたいことを全部書き込んでしまった経験はありませんか?「価格も書いて、商品説明も入れて、キャンペーン情報も…」お気持ちはよく分かります。でも、これが実は一番危険な落とし穴なんです。

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お店の窓ガラスに貼られているOPENネオンサインを店前を歩く3人が見ている様子

[adPOP] ネオンは今、ガラスに「ぴたっ」とする時代

最近、LEDネオンでお店をPRする手段として流行っています。見た目もよく、暗い所でもよく目立ちます。特にお店の雰囲気づくりにもぴったりです。しかし、いざネオンを設置しようとすると、実は簡単ではありません。壁に穴を開け、チェーンをかけ、配線を隠す作業は予想以上に大変です。特に店舗を賃貸しているオーナー様にとっては、

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広告に関するグラフが描かれているチラシを見て難しく悩んでる男性

[adPOP] 簡単にはいかないものですね

誰かが新しくお店を始めるとき、最初に悩むことがあります。「どうやって知らせようか?」 最近は多くの人が当然のようにオンライン広告を思い浮かべます。チラシを配っていた時代はもう過去のことですから。 ビジネスを始める上で、もっとも理想的な形とは何でしょうか?それは、何もしなくてもお客さんが自然とやって来てくれること。広告費も、マーケティングスタッフも必要なく、ただ売上が上がる。まさに、すべての事業主が夢見る姿です。

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女性が計算機を持ってQRコードで地図などのお店の情報を検索している様子。その上にはオンラインとオフラインの相乗効果は1+1が3になる程の期待ができることを説明した計算式。

[adPOP] 1+1=3!!

自分のお店に合う広告方法を探す 常連のお客様は、私たちを信じて来てくださる大切な方々です。ですが最近は、常連のお客様以外の新しいお客様を迎えるのは簡単ではありません。新しいお客様はスマホで検索して(オンライン)、路地で看板を見て(オフライン)、お店に入ってきます。だから成果を出すには、この二つを別々にではなく、つなげなければなりません。

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